ユニバーサルロボットの研究開発を随時トピックとしてお知らせしてまいります。
ユニバーサルロボットでは、慶應義塾大学をはじめ、さまざまな大学との共同研究を予定しています。契約が締結され次第、随時このページにて公開してまいります。


Topic.1 ロボット制御のための腕静脈認証
人間個体で異なる身体の一部や行動の特徴を利用して本人の認証を行なう技術に関しては指紋、虹彩、音声、手の甲や指の静脈などに基づく方法が存在します。 現在実用化されている部屋管理システムなど装置型の認証技術は、個人情報の管理に膨大なコストと手間をかける必要が生ずます。また認証を必要とする場所ごとで、管理登録される個人情報が必要とされ ます。
そこで、端末に認証機能を持たせ、認証を必要とされる装置等はその照合結果だけを伝達する方法に着目し、開発を進めています。類似の製品は指紋認証機能がついた携帯電話や、顔画像や静脈パターンが格納されたICカードなどがそれであ ります。
本開発の優位性は、時計という日常的に着用されている端末を利用すること(ウェアラブル性)と、指紋のように精神的な拒否感が少ない静脈パターンを使用することです。


Topic.2 ロボット制御のための話者認証
東京大学大学院 情報理工学系研究科西本卓也助手との共同研究で、Speecys社製二足歩行ロボットで稼働する音声認識および話者認識のソフトウェアを実装し、動作制御モジュールと連携して動作するデモシステムを実現しました。例えば、番犬のようなロボットでは、誰のいうことでも聞いてしまっては、その役に立ちません。話しながら、自然な形で制御者を見分ける(聞き分ける)。一歩進んだインターフェイスの形を実現しました。ロボットによるデモをご要望の方は、弊社までご一報ください。


Topic.3 ロボット知能としてのXML
将来のロボットの知識化をXMLで行うという試みです。インターネット上の膨大な情報を、ロボットの知識として取り込み、活用する。ロボット同士の連携をwebサービス技術で実現する。そうした、さまざまな構想を練っています。


Topic.4  Linux開発
Linuxによるさまざまな開発をご紹介いたします⇒⇒⇒